結婚相手の浮気が気になり、思い切って調査をしたくても、大阪や神戸の興信所の浮気調査の料金相場が分からず足踏みしてしまっている人も多くいるかと思います。
基本的な考え方について解説します。まずどの業種によってもそうですが、時間と日数で料金設定されています。また、待機している人員については料金を課せない興信所も多くあります。しかしながら不透明な部分も数多く残っていますので、気になる点や疑問に思った点は、速やかに問い合わせてみた方がいいでしょう。
大阪や神戸の興信所の調査結果によっては今後を大きく左右されますので、しっかりとした対応が大切です。
興信所に浮気調査を依頼する人も多いといいます。最近身につけるものが、変わってきたとか、こっそりメールをしているなど、毎日疑いを感じながら生活するのは苦しいものです。浮気調査はこのような場合でも、プロの尾行調査で相手に気づかれないように、調べることができます。
浮気なら離婚したいという方もいますが、何とかやり直したいという方もいます。どちらにしても、事実を突き止めておくことは大切なことです。なかには、専門のカウンセラーが電話対応している興信所もあります。一人で悩まないで、気軽に相談をしてみましょう。
興信所に浮気調査をした場合にどれくらいの時間、相手のことをみてくれるのでしょうか?基本的には24時間ずっと観察しているということはなく、怪しいと思われる5-6時間、徹底的に相手に付いていって調べるというタイプが一番多いようです。
勿論法律に触れないで浮気調査をするというのが大前提ですので盗聴、盗撮は行いません。また興信所の調査の期間を日数ではなく、時間で指定することもでき、例えば5日間という縛りではなく合計で30時間といった縛りで調査をしてもらうことも可能です。そうすると木曜日の夜は短めに、金曜日の夜は長めにといった調整が効きやすくなります。
探偵も興信所も現在では同じような仕事をしていますが、歴史的なルーツをたどると、両者は少し違いがあります。
探偵は、元刑事だった人が退職した後に、個人からの依頼を受けて、尾行や張り込み、聞き込みなど、刑事時代に行っていた方法で自分の身元を隠して調査を行ったのが始まりです。浮気調査や人探し、ストーカーなど個人が関わる調査が行われます。
一方、興信所は、明治維新の後、企業間の取引が増えたことで、企業の信用調査を行う目的で、当時の日本銀行理事が開いたのが始まりです。結婚の際の信用調査や企業の雇用に関連する信用調査など、法人に関する調査が行われます。
興信所や探偵が行う浮気調査で、浮気相手と思われる人物と、密会していたとしても、変な言い訳をして逃げられないように、何時何分にどこで会ったかを、写真付きで記録していきます。
動画を撮影する興信所や探偵もあるくらいで、映像や写真に残すのは、とても重要です。裁判で争うことになっても、証拠として採用されるように、プロとしてしっかりと、記録に残してもらうことができます。どこのお店であったのか、何分間会っていたのか、どうやってそこまで行ったのか、などなど事細かに記録として残していきます。
浮気調査を行う興信所や探偵によって全て写真付きで残されているので、浮気相手も言い訳のしようがありません。
浮気調査などを行う興信所や探偵事務所に関する情報をご紹介。